水中のギャングとして知られているタガメですが、遠い昔を感じさせてくれる生き物の1つです。

昔を懐かしんでタガメを飼育したいと感じている男性は少なからずいると思います。

そこで今回は、タガメの幼虫の飼い方をテーマに話していきます。

タガメ 幼虫 飼育 必要なもの

タガメの子どもを育てていくための準備と、ポイントは?

地方の平野部ではあまり目にすることはありませんが、今でも山間部の水田や沼ではその個体を確認できるかもしれません。

そんな希少な水生昆虫を自宅で長年飼育している方がいます。

その方のブログを参考にして、幼虫の飼育について紹介していきます。

飼うのに必要なものは?

飼育容器、敷き砂、水草は、飼育する時から準備しておきましょう。

飼育容器はプリンの容器やルアーケースを使うと便利です。

成長とともにルアーケースの仕切りを細かくするか、小さめのゼリーの容器を準備し小分けします。

敷き砂は、薬剤などが使われていないものを使用し、黒土、腐葉土などを少し混ぜて入れましょう。

タガメの幼虫は、容器にカルキ抜きした水(水温は20℃~25℃)を注ぎ、水草を入れて飼育します。

ミネラルの補う意味でいろんな土をブレンドして容器に入れます。

給餌は毎日行う必要があり、メダカやそれと同等サイズの小魚を与えるようにしてください。

幼虫はタールのような糞を排泄しますので、呼吸しやすいように水換えも様子を見ながら行うようにしましょう。

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3つの注意事項!

まず、食べ残した餌などの始末はしっかりと行うこと。

水質環境が悪化すると、溶存酸素量が減少してしまい、窒息してしまうおそれがあります。

次に、糞の処理をしっかりと行うこと。

幼虫は黒い液体の糞を、容器外にも飛ばそうとしますので、容器はカバーで包むと防ぐことができます。

肉食性のために臭いが強く、乾燥してしまうとなかなか落ちにくいので、容器の上にキッチンペーパーなどを被せるようにしましょう。

最後に、脱皮の兆候が見られるようになったら、小分けして飼育すること。

脱皮する際は、体がパンパンに膨れ上がる特徴が見られますが、脱皮終えた後はお腹が空いていますので共喰いをしてしまいます。

まとめ

飼育に当たって準備するものは、他の水生昆虫を飼う際とあまり変わりはありません。

ただし、飼育を始めたらこまめな餌やりと毎日の水換えを欠かさないことがとても重要になってきます。

なかなか手に入れることが難しくなってきていますが、ペットショップで取り扱いがありますのであたってみてくださいね。

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