外国では食材として使われ、日本では絶滅が懸念されており、いろんな側面をもつ生き物です。

田んぼではなく、現在ではペットショップで目にすることも少なくありません。

童心に返ってタガメの飼育を始めてみませんか。

タガメ 飼育 水槽 大きさ

どのくらいのサイズがあればタガメを飼育できるの?

飼育する前に必要な物を買いそろえる必要があります。

いったいどんなものがあると飼育しやすいのでしょう。

そこで今回は、タガメの飼育をテーマに話していきたいと思います。

飼育する際に準備するものは?

最低でも次の5つは必要です。

つがいで飼育する場合は、飼育ケースは30㎝くらいもので大丈夫ですが、産卵スペースを上部に確保しなければなりません。

ですから、飼育ケース(必ずフタ付きのもの)はある程度の高さがあるものを選ぶようにしましょう。

タガメは甲羅干しを行いますし、水上の草の茎や棒に産卵しますので、止まり木を用意してください。

見栄えだけではなく、足場を確保する意味でも、水草の設置をおススメします。

水草の生育に関連して、20Wの蛍光灯を使いましょう。

それからフィルターは、外掛け式でも、水中パワーフィルターを横向きに設置して使用しても大丈夫です。

これはなくても問題ありませんが、底砂は珪砂を全体的に手前は薄く、後ろは厚めに敷くようにしてください。

スポンサードリンク

管理する際の3つの注意点とは?

1つ目は、生き餌を与える際は、残留農薬の危険性がないものを与えるようにしてください。

比較的なんでも食べますが農薬には弱いですので、できれば自分で飼育した魚を餌として活用してみましょう。

2つ目は、産卵後は、オスとメスを別々に飼育しましょう。

産卵のシーズンになるとメスは食欲が盛んになりますので、オスの身が危うくなってしまいます。

3つ目は、水温が15℃を下回るようになると、冬眠用の寝床の準備をしましょう。

大きめのプラスチックの容器に腐葉土や黒土、ミズゴケやピートモスを混ぜ、水を加えます。

その中へ飼育しているタガメを入れ、時々加水しながら管理していきます。

まとめ

タガメを飼育する際には、それほど大掛かりなものは必要ではありません。

しかし、生き餌の残留農薬、産卵を終えた後の対応、冬支度の準備など気を付けなければいけないことがあります。

ぜひ親子で飼育をしたり、幼い頃を思い出したりしながら、飼育に励んでみてくださいね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク