自宅でメダカを飼育している方は、意外と多いような気がします。

飼育している方の悩みの種の1つとして、殖え過ぎて困ってしまうことが挙げられます。

そんな方にこそ、ぜひタガメを飼育していただきたいと思って紹介していきます。

タガメ 飼育 水

タガメを育てていく際に水はどれくらい入れるの?餌の量は?

メダカを飼育していなくても、育てていくことは可能です。

ただし、餌を準備する際の手間が省けるので、タガメの飼育におすすめなのです。

では、タガメを飼育する際に、何に注意していけばいいのか説明していきたいと思います。

飼育する際の水の量や管理は?

水槽に入れる水は必ず1日はくみ置きしたものを使い、そこから15㎝くらいの高さまで水をはります。

水草や流木などは、タガメの足場や日光浴をする際に必要となりますので、必ず入れるようにしてください。

飼育する個体の数にもよりますが、オス、メスペア(各1匹)で飼育する場合は、最低でも高さが20㎝くらいあるものにしましょう。

単独で飼育する場合は、100均などで売られている30㎝のプラスチック製のもので大丈夫です。

ただし、タガメは翅を備えていますので、フタ付きの容器で飼育する必要があります。

肉食性のため排泄物の臭いがきつく水質が汚れやすくなりますから、様子を見ながら週に2回~3回は水を換えるようにしましょう。

スポンサードリンク

どのくらいの頻度で餌を与えるの?

タガメは4月~11月までは餌を食べます。

5月~9月に迎える繁殖期、10月~12月にかけての冬越しの準備期間は、餌を与えれば与えた分だけモリモリと食べます。

特に、繁殖期のメスの食べる様子には、驚かされてしまいます。

与える回数は、1日に1回~2回と決め、繁殖期などは1回あたりの量を増やすようにするといいでしょう。

もちろん、与える餌は残留農薬の危険性のない、メダカやオタマジャクシなどを使いましょう。

と言っても、そうそう見分けがつくものではありませんから、メダカを飼育して殖やしたものを餌にするといいでしょう。

あるいは、メダカを飼育していて、殖え過ぎて困っている人などから分けてもらうのもいいかもしれません。

それから庭先で捕まえた昆虫や害虫などを餌として与えるのもいいでしょう。

まとめ

タガメを飼育する水槽は、最低でも20㎝以上の高さと、フタ付きのものであることが条件となります。

水質は排泄物によって汚れていくおそれがありますが、神経質に水を換える必要はありません。

問題は与える餌ですが、市販のものを使う場合は、薬浴されていないか聞いてみてくださいね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク