タガメは捕食する際に攻撃を加えるだけではなく、人間を敵とみなした場合も刺してきます。

では、いったタガメに刺されると、どんな症状が出るのでしょうか?

また、どのようにタガメは捕食行動をしているのでしょうか。

タガメ 毒 刺される 対処法

タガメが獲物を捕まえたり、刺されたりすると痛いのは?

タガメに噛まれたり、刺されたりした時は、どんな対応をすればいいのでしょう。

狩りをする際は、タガメは毒をどのようにして相手に注入しているのでしょうか?

そこで今回は、タガメの毒をテーマに話していきたいと思います。

刺されるとどうなるの?対処法は?

タガメに刺されると麻酔液と消化液を打ち込みますが、消化液の成分に毒素が含まれています。

その痛みはハチに刺された場合のものと同じくらいだと考えてください。

刺された時は、ステロイド軟膏を患部に塗りましょう。

よく売られている虫刺され塗薬の成分を見てステロイドが含まれているのであれば、その薬を応急処置に使いましょう。

その後、化膿すると厄介ですから皮膚科を受診してください。

実際に刺された人の話によると、消毒だけを行いそのままにしておいたら治ったそうですが、個人差がありますので注意しましょう。

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毒を使って狩りをしているの?

タガメは、長い針のような口から麻酔薬と消化液を注入して狩りをしています。

タガメの狩りは大きな前脚で獲物を抱きかかえるようにつかみ、長い針状の口を刺し込みます。

その際に、上に挙げた2つの液体を流し込み、獲物の体内の組織を液状化して、それをジュースにして飲み干してしまいます。

ですから、タガメが食べた後は、獲物は干からびたように見えます。

つまり、体外で消化したものを吸収するのが、タガメの食事ということになります。

肉食系の水生昆虫のため、自分の体長よりも大きな獲物を狙うことも少なくありません。

まとめ

タガメに噛まれると、ハチに刺されたのに匹敵するくらいの激痛を伴うそうですが、ステロイド成分を含む塗薬で応急処置はできます。

タガメは狩りをする際に、ストローのような口を対象に刺し込み、麻酔と消化液を注入してから捕食します。

人間にも被害をもたらすほど強力なものだからこそ、いろんな生き物を捕えることができるのでしょうね。

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