田んぼのカメムシだからタガメ、と呼ばれていたらしいタガメ。

最近では田んぼで見かけることなんてほとんどないのではないかと思います。

珍しい昆虫になってしまったので、飼育する人も多いのではないでしょうか。

タガメの飼育には足場が必要なのはご存知ですか?

ここではタガメの足場についてご紹介します。

タガメ 足場 水草

タガメの飼育に足場が必要?

タガメの飼育には足場が必ず必要になります。

タガメは昆虫ですので、水の中で生活ができるわけではないのです。

お尻から伸びている呼吸器官を水面に出して呼吸をしています。

呼吸をする必要があるので、足場も必要になるのです。

餌を捕るためにも足場は必要

タガメは餌を捕るときに、待ち伏せをします。

水中に体を入れ、前足を大きく広げて近づいてきた獲物を素早く捕まえます。

待ち伏せをするときにも足場が必要となるのです。

タガメは足場がないと呼吸もできないし狩りもできません。

タガメをお迎えするときは、しっかりと足場の準備をしておきましょう。

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足場にする水草は?

先ほども説明したように、呼吸器官を水面に出しておく必要があるので、水草も水面に浮いているようなものや浮上性のものがいいようです。

浮上性の水草としてはアナカリスやマツモ、浮くタイプの水草ではサンショウモなどを使用するといいようです。

また、タガメの飼育の水深は浅いので、ウィローモスを使用する人も多いようです。

足場は水草じゃないとダメ?

タガメの足場は水草でないといけない、というわけではありません。

流木でもいいですし、何なら植木鉢をひっくり返したものでも構わないようです。

しがみついて呼吸ができればいいわけですから、飼育している人の好みになるようです。

ただ、タガメが隠れられるように、足場にはならなくても水草は入れてあげた方がいいという人もいます。

まとめ

タガメの飼育をするときは、足場となる水草を入れてあげるといいようです。

足場にする水草は、浮くタイプや浮上性のものを使用するのがいいようです。

また、足場に水草を使用しなければならないわけではないので、自分の好みで流木などを使用するのもいいと思います。

タガメの住みやすい環境を作ってあげるようにしましょう。

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