タガメといえば筋肉ムキムキに見えるあの前足が印象的ですよね。

獲物を捕るときも水草などの足場にしっかりとつかまって待ち伏せをします。

彼らは泳ぎは得意なのでしょうか?ここではタガメの泳ぎ方についてご紹介します。

タガメの泳ぎ方

タガメ 泳ぎ方

タガメは泳ぐときに前足はあまり使わないようです。

その代わり、中足や後ろ足は平たくフィンのようになっており、さらに遊泳用に毛が生えているそうで、ゲンゴロウほどではないですが、そこそこのスピードで泳ぐことができるようです。

泳ぐときは主に中足をバタバタと動かして泳ぐため、け伸びをしているようにも見えるようです。

呼吸はどうするの?

お尻の先に呼吸器が出ており、常に呼吸器が水面に出るように生活をしています。

獲物を捕獲した時に、獲物が暴れたりすると、お尻の呼吸器に水が入ってしまい、うまく呼吸ができずにおぼれてしまうこともあるようです。

特に幼虫の時期はおぼれることが多いようです。

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タガメは飛べるの?

タガメの幼虫には羽がありませんが、成虫になると羽が生えてくるので飛べるようになります

野生のタガメは羽化して飛べるようになると、近親交配を避けるために育った場所から離れるそうです。

また、住んでいる場所に餌が無くなった場合も飛んで別の場所に移動することがあるようで、飛ぶのが苦手なわけではなさそうです。

飛ぶときは前翅にある突起を後翅に引っかけて、前後二枚の翅を重ね合わせて飛ぶそうです。

体長が6cm前後もあるタガメの飛行は、かなり迫力がありそうですね。

夜になると光に集まる?

タガメにも走光性と呼ばれる習性があるようで、タガメの住む田んぼや池の近くの外灯には、タガメが飛んでくることがあるようです。

タガメを捕獲しようと思っている場合は、水の中を探すよりも、生息場所の近くの外灯などで待っていた方が見つけやすいこともあるようです。

まとめ

タガメは水中で主に生活をしているだけあり、泳ぎもそこそこ上手なようです。泳ぎ方としては前足はあまり使わず、中足を一生懸命動かして泳いでいる感じです。

さらに飛ぶのも意外と得意なようで、繁殖期には相手を探して飛び回ることもあるそうです。

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