肉食で魚やカエル、水生昆虫などを食べるタガメ。

タガメ同士の混泳はできるのでしょうか?共食いなどの心配はないのでしょうか?ここではタガメの混泳についてご紹介します。

タガメは混泳できるの?

タガメ 混泳

タガメは肉食ですが、そこまで共食い性の高い昆虫ではないようで、混泳は可能なようです。

ですが、繁殖期のメスには注意が必要で、産卵のために食欲がとても旺盛で、共食いをしてしまう確率が高くなるようです。

タガメを混泳する場合、オスのタガメのみを数匹混泳させる程度にしておいた方がいいようです。

他の生物との混泳は?

タガメは肉食の昆虫なので、他に魚やカエルなどを混泳させても、タガメの餌になってしまうだけです。

タガメと同じ肉食の水生昆虫であるゲンゴロウなどもタガメにとっては餌になってしまいます。

タガメは他の生物との混泳はできないと思った方がいいようですね。

混泳させるときの注意点

タガメを混泳させる場合は、オスとメスを分けた方が共食いの確率が下がるようです。

オスはメスよりも小さいので、どうしても捕食対象になってしまうようです。

また、繁殖期のメスは個別で飼育することをお勧めします。

飼育スペースもなるべく足場広いケースに入れるようにし、タガメ同士がなるべく出会わないようにしましょう。

餌の量が少ないと共食いが始まってしまうので、餌の量にも気をつけるようにします。

ですが餌の入れすぎは水質悪化の原因になるので、ちょうどいい密度を探すようにしましょう。

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足場は多めに

タガメは待ち伏せをして餌を捕えます。

どうしても足場が必要になりますよね。

足場が少ないと同じ足場を使用する可能性が高くなり、それだけ共食いの可能性も高くなってしまいます

ですので、混泳をする場合は、足場となる水草や流木を多めに用意してあげるようにしましょう。

まとめ

タガメの混泳はできますが、メスがオスを捕食することが多いので、オスとメスを分けての混泳がおすすめです。

また、タガメはだいたいのものは餌として食べてしまう可能性が高いので、他の生物との混泳はできないと考えた方がいいようです。

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