水中のギャングと呼ばれ、昔は田んぼなどでもよく見られたタガメ。

現在では、日本ではほとんど見かけなくなってしまいましたよね。

世界にはどれくらいの種類のタガメがいるのでしょうか?ここではタガメの種類についてご紹介します。

タガメの種類

タガメ 種類

世界には約20種類のタガメがいると言われています。

どの種類も現地での水生昆虫の王者と呼べる存在になっているそうです。

さすがタガメですね。日本のタガメはその中でも小さい部類になるようですが、前足は身体の大きさに比べて大きいようです。

一番大きいナンベイオオタガメの他、アメリカタガメ、フロリダタガメ、メキシコタガメ、オーストラリアタガメ、タイワンタガメ、アフリカタガメなどがいるようです。

日本にいるのは何種類?

日本にいるタガメは、北海道以外で見られるタガメの他に、タイワンタガメが沖縄県の与那国島で確認されているようです。

このタイワンタガメは日本本島のタガメよりも大型で、90mm近くになる個体もいるそうです。

食用にもなるタガメ

日本でも昔は食用にされていたようですが、現在では数も激減し、食用にされることはほとんどありません。

ですが、タイワンタガメはタイなどで現在でも食用にされているようです。

タイワンタガメは洋ナシのような匂いに人気があるようで、この匂いを利用したタガメ醤油という調味料まで販売されているそうです。

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タガメの大きさ

タガメは種類によって大きさも異なり、大きいものと小さいものではかなりの差があるようです。

タガメ中で一番大きいものと小さいものをご紹介します。

日本に生息しているタガメは60mm前後になります。

ナンベイオオタガメ

南アフリカに分布するタガメです。

体長は100mm以上にも達するようで、世界最大の水生昆虫と言われています。

さらに、半翅目でも最大の種になるそうです。

ちなみに、半翅目はカメムシ類の他に、セミやアブラムシなどがいます。

メキシコタガメ

メキシコタガメはタガメの中では一番小さい種類になります。

体長は40mm程度しかないそうです。

身体もスリムな感じです。ナンベイオオタガメの半分以下の大きさなんですね。

まとめ

世界には約20種類ものタガメが存在しているようです。

中でも一番大きいのはナンベイオオタガメで、体長は100mm以上にも達するそうです。

10センチもあるタガメの捕食シーンはとても迫力がありそうですね。

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