タガメと聞いて、田に住むカメと勘違いしてしまう人も中にはいるかもしれません。

英語では、どのように表現されているのでしょうか?

また、日本語のタガメは何が由来となっているのでしょう。

タガメ 英語 読み 名前 由来

タガメは英語で何というの?日本語のタガメの由来は何?

そこで今回は、タガメの起源について調べていきたいと思います。

「名は体を表す」というように、タガメという呼称そのものに大きな意味があるのでしょう。

ここでは、英語表記および日本語表記の由来について紹介していきます。

英語名の由来は?読みの難しい学術用語は?

「giant water bug」と呼ばれています。

giant water bugという呼称は、タガメの体の大きさが由来となっているそうです。

「巨大な」という意味のgiant、「水」を意味するwater、「虫」という意味のbugを組み合わせて作られています。

ちなみに、タガメの学名は「kirkaldyia deyrolli」(キルカルデュア・デユロッリ)と言います。

2006年に変更される前は、「lethocerus deyrollei」(レトケルス・デユロッリ)と言い、種小名の綴りに誤りがありました。

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「タガメ」の由来!「タガメ女」っていったい何?

「タガメ」の語源はあまり意外性がありませんが、田に暮らしているカメムシという意味です。

実際に、タガメはカメムシ目に分類されていますから、大きな意味ではカメムシの仲間ということになります。

ですから、日本最大のカメムシなどと形容されることもあります。

「タガメ女」とは、水生昆虫や魚などを貪りつくすタガメとの共通点を見出し、下の著書の中で用いられました。

『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(深尾葉子著)の中で使われた用語で、夫の財産を食いつぶす女性を表しています。

具体的な特徴として、「夫に渡すお金は1万円以下」、「夫はお金を運ぶ人と考えている」、「ブランド品に目がない」などがあります。

まとめ

英語ではその体長の大きさを起源に持つ、giant water bugと呼ばれています。

日本語の呼称は、「田に住むカメムシ」に端を発しており、そのものズバリで意外性はありませんでした。

しかしながら、男を食い物にする女性を指して、「タガメ女」とはまったく知らずにびっくりしています。

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