かつて日本では、佃にしてタガメを食していた地域があるそうです。

世界に目を向けると、タガメを好んで食材として利用しているところがあります。

それはいったいどんな国なのでしょうか。

タガメ 食用 日本

日本でも食用だったタガメ!いったいどんな味がするの?

水中の中で蛮行を繰り返しているタガメですが、人間の手にかかればひとたまりもありません。

なんと世界には、この獰猛なタガメが食卓に上る国があるのです。

そこで今回は、タガメを食す国をテーマに話していきたいと思います。

食用として珍重されている国はどこ?

それはタイで、伝統的な食材として有名です。

その他にも、インドシナ半島から中国南部にかけて食文化が存在しています。

日本では個体数が減少し、ペットショップで売られているレアな水生昆虫ですが、タイではため池で養殖を行うほど需要があります。

これほど重く用いられるのは、オスが放つ香りがとてもよく価格も1匹80円であるのに対し、メスは約16円と廉価です。

とても高価な食材ですので一つひとつをしっかりと吟味して買い、蒸したり、煮たりして食べられます。

また、「ナム・プリック・メンダー」という、タガメを唐辛子などと香辛料と一緒に殻ごとすりつぶした辛味噌もあります。

驚くことに、タガメを漬け込んだ魚醤も人気があるそうです。

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どんな栄養素が期待できるの?どんな味がするの?

タガメは、脂肪分が多く栄養価が高いと言われていますので、肉や魚の代用として考えることができます。

なんと、タガメを食べた時に口に広がる香りはラフランスに似ているようで食べやすく、肉の旨味に似たものを感じるそうです。

タイでは、ふつう後ろ肢や腹部を取り外し、中身を吸って食される場合が多く、殻などは習慣として食べません。

実際に食べた人の話によりますと、日本のタガメの肉はそれほど詰まっていないそうですが、弾力がありプルプルとしているとのこと。

タイのタガメは、弾力があまりなく、筋がありシーチキンのような食味がしたそうです。

まとめ

タガメを好んで食べ、しかも養殖しているのはタイです。

いろんな調理法が確立されている他、調味料としても利用されています。

しかも、栄養も豊富で食べれば爽快な香りが広がるそうですが、個人的にはチャレンジする気になれません。

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