タガメの語源は「田に暮らすカメムシ」にありますが、臭いのでしょうか?

タイでは、食習慣が盛んでオスのタガメは高値で取引されているそうです。

そこで今回は、タガメを嗅覚と味覚の2つの視点から調べていきたいと思います。

タガメ 味 臭い

タガメってどんなニオイなの?調理して食べられるの?

あまり美味しそうな感じはしませんが、本当のところはどうなのでしょう。

どんな調理をして、タイの人々は食べているのでしょうか?

タイで実際にタガメを食べた人のブログを参考にしながら話していきます。

カメムシ目だから臭いの?

絶対に臭いニオイとは言い切れませんが、カメムシよりも良いニオイと判断している人が多いようです。

タガメはカメムシの仲間ですから、後胸腺からあるニオイを分泌しますが、カメムシの臭いとは異なります。

未熟なバナナの香りと表現されたり、ラフランスの香りやミントの匂いと言ったりする人もいます。

つまり、タガメのニオイは、甘ったるいような香りではなく、どちらかと言えば爽やかな芳香が漂うものだと言えます。

個人差がありますので、カメムシの臭いにも似ていると感じる人もいるかもしれません。

日本のタガメよりもタイに暮らしているタガメの方が数倍、その芳香性が強いと言われています。

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本当に食べられる味なの?

実際に食べた人の話によると、意外と美味しく食べられるそうです。

タイなどで食べられている、タイワンタガメは、日本のタガメよりも香味がよく、コクもあるそうです。

タイの市場では、タガメ料理が屋台の露店として軒を連ねていることも珍しくありません。

何らかの方法で加熱したタガメの後ろ脚を取り除いて、中身だけをカニ味噌のように食べます。

脚の根元の筋肉はシーチキンのような食感と旨味を堪能できるそうです。

ですから、殻(外骨格)などふつうは食べませんが、香辛料などともにすり潰して薬味として使うこともあるそうです。

まとめ

タガメはカメムシのように臭うどころか、逆に爽やかな香りがするという意見が多く見られます。

タガメの食文化が栄えているタイでは、日本のタガメよりも大きくて美味しいタガメを味わうことができます。

もし興味があれば、タイを訪れた際には、ぜひタガメ料理を味わってみてくださいね。

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